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代表あいさつ

代表取締役社長 小田 吉彦

経営者の育成を通じて
社会保障制度の持続可能な未来を創る

株式会社ダイキチの根幹にあるのは、「事業経営者を育成・支援し続ける」という不変の決意です。

私自身、フラワー事業やカバーオール事業の分社制度により、一法人の代表として経営の最前線に立つ機会を得ました。この仕組みにより、私は一人の経営者として磨かれ、今日まで途切れることなく、事業の発展を形にしてきました。

分社化したダイキチカバーオール株式会社の代表として、事業拡大に注力しました。そして2021年の再合併にともない、株式会社ダイキチの代表となった今、「私たちは新しい価値を創造し、すべての人達が笑顔あふれるイキイキとした社会づくりに貢献し続けます。」という経営理念を掲げています。この理念実現に向け、事業のMissionとして「新たな働き方を創出し、事業経営者を育成・支援し続ける」ことを社会に対する貢献価値として取り組んでいます。

なぜ、いま「経営者の育成・支援」に
これほどまでにこだわるのか。

それは、現在の日本が直面している社会保障制度の現状に対し、既存の枠組みだけではもはや対応しきれないという強い危機感があるからです。「2040年問題」に伴う労働人口の減少は、年金制度や医療・介護といった社会保障の基盤を揺るがしています。

また、働く側も雇用に依存するだけでは豊かな未来を保障できないVUCA時代にあると考えます。この停滞を打破する鍵は、自ら事業を営み、社会を支える側に回る「自立した経営者」を増やすことにあると確信しています。

だからこそ、私たちは
事業経営者を育成・支援し続ける」ことで、
次世代の社会を支える基盤づくりに挑みます。

基幹事業のダイキチカバーオールをフランチャイズビジネスとして展開するのは、単に清掃サービスを広げるためではありません。現在、加盟オーナーの多くは、定年後の生活や働き方に不安を抱える40代から60代の方々が中心となっています。まさに今の日本が抱える課題に直面している方々に対し、年齢や経験に左右されず誰もが経営者として自立できる「新たな働き方」を創出することで、一人でも多く「支えられる側」から「社会を支える側」へと変えていく。多くの人が社会に取り残されない仕組みづくりこそ、私たちの社会的存在意義であり、最も重要な使命だと捉えています。

さらに、私たちが考える社会とは、定年後への不安を抱える中高年層だけに留まりません。今ある事業形態だけに囚われず、社内においても「分社制度」を積極的に活用し、次世代を担う経営者を次々と輩出していきたいと志しています。多種多様な経営者を生み出し、支え続けること。「人が集まり、つながる企業へ」それこそがダイキチのVisionであり、私を育ててくれた社会への恩返しです。

「私たちは新しい価値を創造し、
すべての人達が笑顔あふれる
イキイキとした社会づくりに貢献し続けます。」

この理念のもと、挑戦の場を提供し、ともに歩み続けることで、ひとの人生を磨き続けます。自立した経営者が増え、地域が活気づき、未来に希望が持てる社会へ。株式会社ダイキチは、挑戦し続ける人々の伴走者として、ひたむきに、ひとと歩んでまいります。

株式会社ダイキチ
代表取締役社長

小田 吉彦

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